古藤 舞  MAI  KOTO
元 東京シティバレエ団 ソリストダンサー
(15年間在籍)
元 東京シティバレエ団 研究生教師

1999年 東京シティバレエ団特待生

 
2000年 東京シティバレエ団入団 
 
2003年 橘秋子記念財団奨学生 
 
以後、
「白鳥の湖」三羽の白鳥、花嫁、マズルカ
「ジゼル」パ・ド・シス、ドゥ ウィリー
「コッペリア」スワニルダの友人、時のワルツ ソリスト、祈り
「真夏の夜の夢」妖精ソリスト 等
数々の主要な役を任され全ての公演に出演。
その他、国際アジアパシフィックバレエフェスティバルin韓国、サイトウキネンフェスティバル 小沢征爾指揮「スペードの女王」、新国立劇場オペラ「ナブッコ」「アイーダ」「こうもり」等 様々な舞台に出演。
 
 
              
藝大オペラin君津「椿姫」、LIP presents opera「アドリアーナ・ルクヴルール」ではバレエシーンの振付を手掛ける。
 
NHKで毎年放送される「バレエ饗宴」やAKBドラマ「so long」等 TVやCMにも出演。
 
 
ダンサーと並行して教師としても様々なスタジオに招かれ、東京シティバレエ団研究生をはじめ 東京・千葉など多数スタジオで講師を務める。
 
2014年、東京シティバレエ団退団後、広島で後進の指導にあたる。